体脂肪を効果的に燃焼させてくれる食材とは?

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脂肪を燃焼させるためには運動と食事管理が必要不可欠です。しかし、食材にも脂肪の燃焼を促す栄養素が含まれているものがあります。

「食べただけで痩せられる」というわけではありませんが、通常のダイエットに加えて脂肪燃焼に効果的な食材を意識して摂取するだけでも数ヵ月後には大きな違いとなって表れますので見逃す手はありません。

特に効果的だと言われている6つの栄養素を紹介します。

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脂肪燃焼を促してくれる食材

脂肪燃焼に効果的な栄養素には、直接的に体脂肪の分解を促進させる栄養素や、エネルギーの運搬をスムーズに行うもの、肝機能を高めて代謝を活発にさせるものなど、効果は様々です。

いずれにせよ、「食べれば痩せる」と考えるのではなく、運動や食事制限によるダイエット効果を高めるために摂取する栄養素だと考えてもらったほうがよいかと思います。

  • ビタミンB6、B2
  • ナイアシン
  • カプサイシン
  • DHA、EPA
  • L-カルニチン
  • タウリン

ビタミンB2、B6

ビタミンB2は3大栄養素の代謝に必要不可欠です。特に脂質と糖質の代謝には大きく関わっています。ビタミンB6も同様に脂質の代謝を促しますが、肝臓などへの脂肪の蓄積を防ぐ効果がありますので、お酒を飲むときには積極的に食べるように心がけましょう。

ニンニク、小松菜、かつお、マグロ、レバー、納豆、卵などに豊富に含まれています。

ナイアシン

ナイアシンはビタミンBの一種でビタミンB3とも呼ばれています。3大栄養素の代謝に関わっている他、コレステロールや中性脂肪を分解する働きを持っています。

マグロ、カツオ、まいたけ、エリンギ、鶏胸肉、レバーなどに多く含まれている栄養素です。

カプサイシン

カプサイシンは交感神経を刺激することによってアドレナリンが分泌されることによって脂肪が燃焼されます。アドレナリンは脂肪分解ホルモンとも呼ばれています。

唐辛子やシシトウに含まれていますが、刺激が強いので適量の摂取をおすすめします。

DHA・EPA

DHA・EPAはカプサイシンと同じ作用で脂肪燃焼に効果があるといわれています。DHA・EPAはn-3系脂肪酸に分類される脂質で、ダイエット効果のほかに美容やアンチエイジング効果も高いので積極的に摂取していきたい油になります。

主に旬の青魚に豊富に含まれています。

L-カルニチン

L-カルニチンは脂肪を筋肉に運搬できる唯一の成分です。直接的に脂肪燃焼に作用するわけではありませんが脂肪燃焼をサポートしてくれる効果的な成分です。体内のL-カルニチンは、年齢とともに減少していくので食材から摂取しておきたい栄養素です。

主に赤身の牛肉やラム肉に豊富に含まれています。

タウリン

タウリンは脂肪細胞に働きかけて燃焼を促す効果があります。代謝の要でもある肝機能を高めるので、代謝をスムーズにするためにも大切な栄養素です。また、脂肪肝の予防にも効果的です。

イカ、エビ、牡蠣、タコなどの魚介類に豊富に含まれている成分です。

燃焼系ダイエットサプリの成分にも

ダイエットサプリメントにはエネルギーを吸収させないタイプのものと、体脂肪の燃焼をサポートするタイプのものに分類することができます。

エネルギーを吸収させないタイプのダイエットサプリメントには、糖質カット系であれば水溶性の栄養素、脂質カット系であれば脂溶性の栄養素が不足することは避けられません。

このことからもサプリメントを使用するのであれば燃焼系のものをおすすめしたいのですが、多くの燃焼系のサプリメントのベースとなるのは上記で説明した6つの成分です。それに加えて食物繊維や、特徴的な有効成分が加えられています。

食材にはダイエットサプリのような即効性はありません。しかし、急を要していないダイエットであればサプリメントを使わずに食材から効果的な成分を摂取して、より安全にダイエットを進めていくことをおすすめします。

【まとめ】脂肪燃焼に効果的な食材

身近な食材を賢く活用すること

日常的に口にしているような食材でも、脂肪燃焼に効果的なものは多々あります。「食べたから劇的に痩せる」というわけではありませんが、ダイエットをよりスムーズに進めるためにも積極的に摂取していきたい食材です。

大切なのはバランスの取れた食事内容

一時期、ダイエットに効果的だという情報から、納豆やバナナ、りんごなどがスーパーから消えたというニュースが話題になりましたが、大切なのはバランスです。ひとつの食材に惑わされないように注意してください。

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