運動習慣がなくなると、筋肉が脂肪に変わるという誤解について

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「運動を止めたら筋肉が脂肪に変化した」という話を聞いたことはありませんか? 若い頃に本格的に鍛えたことがある人にとっては、そう実感した経験のある人も多いかと思います。

そこで今回は、運動習慣がなくなると「なぜ筋肉が脂肪に変化していくように感じるのか」についてレポートします。

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筋肉が脂肪に変わることはありえないこと

実際に筋肉が脂肪に変化することはありません。しかし、運動習慣がなくなり、筋肉量が減ってくると体脂肪が増えやすくなりますので、実感としては「筋肉が脂肪に変わった」と感じても不思議はありません。

筋肉細胞と脂肪細胞はまったくの別物

筋力トレーニングや運動を継続していると、筋肉が発達してメリハリのある魅力的なスタイルを手に入れることができます。筋肉量が増えるので、基礎代謝や行動代謝も上昇し「食べても太りにくい体質」を手に入れることが可能になります。

筋力トレーニングを止めたり、定期的な運動習慣がなくなったりすると、筋肉量は低下して「太りやすく痩せにくい体質」に変化していってしまいます。このことによって「筋肉が脂肪に変化した」と勘違いすることになります。

しかし、筋肉細胞と脂肪細胞はまったくの別物です。筋肉が直接的に脂肪に変化するわけではなく、筋肉が減ったことによって代謝が減少するため、筋肉細胞が脂肪細胞に変化するように感じているだけなのです。

増やすことは難しいが、維持することは難しくない

筋肉細胞が脂肪細胞に変化することはありませんが、筋肉が減ることによって脂肪が増えやすくなるということに変わりはありません。体脂肪を増やさないようにするためには「筋肉量を維持すること」がポイントです。

筋肉を増やすことに比べれば筋肉を維持することは、そう難しいことではありません。具体的に言えば、筋肉を成長させるために週3回のトレーニングを実施していたとしたら、週に1~2回ほどの頻度に減らしても筋肉を維持することは可能です。

低頻度でも、短時間でも、筋肉量を維持できるのが筋力トレーニングの最大のメリットです。受験勉強や仕事などによって運動を継続することが難しいのであれば、筋力トレーニングを実施することを強くおすすめします。

【まとめ】筋肉と体脂肪に関するポイント

筋肉が脂肪に変わることはありえない

筋トレ(運動)を止めたとしても筋肉が脂肪に変化することはありません。しかし、筋肉が減少するに従って脂肪が増えていくことが多いので、実感としてはそう感じても不思議ではありません。

体型が変わっていないとしても運動習慣がない人は要注意

運動習慣がなくなると筋肉は減少していきます。もし体重が変わらなかったとしても体脂肪率が増えている場合には要注意です。筋トレダイエットに成功したとしても、無理のない範囲でのトレーニングを継続するようにしましょう。

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