筋トレ中の音楽が運動に与える効果とは?

運動(筋トレやジョギング)中に音楽は聴いていますか? モチベーションを上げるためや、長時間の有酸素運動を退屈なものにしないために聴いている人は多いのではないかと想像できます。

私は、筋トレ中にMP3プレイヤーを使用しているのですが、ふと「音楽が与える運動(筋トレやジョギング)への影響はどのくらいなのだろうか?」という疑問を抱きました。実感としては”音楽がプラスに作用している”ように感じてはいるのですが、明確な根拠が欲しくなったのです。

そこで今回は、音楽が運動に与える影響と注意点についてレポートしていきます。

スポンサーリンク

音楽と運動効率の関連性

音楽は運動効果に大きな影響を与えます。しかし、必ずプラスになるという面ばかりではなく、場合によってはマイナスに働くことを知っておかなければなりません。音楽が与える運動効果への影響を正しく理解して”賢く利用していく”ようにしましょう。

音楽が運動の苦痛を低減させる

音楽には運動パフォーマンスを向上させることが確認されています。これは、「人が感知できる情報には限界がある」ため、音楽によって聴覚を刺激することで”運動中の苦痛が軽減”されるためだと考えられています。

運動中に音楽を聴くことによって、苦痛という信号に対して鈍感になれるので、運動が辛いという感覚が減少するのです。反対に、運動中に耳栓や目隠しによって”情報を遮断”すると運動中の苦痛が格段に増加することも明らかになっています。

これらのことからも、運動中に音楽を聴くということは「トレーニングの苦痛を紛らわせる」という効果があること分かります。

初心者の場合、音楽がマイナスになる面もある

運動動作に慣れている場合、「音楽がパフォーマンス向上」になるのは確かなことです。しかし、初心者の場合、運動中に音楽を聴くことによってパフォーマンスが落ちてしまうことがあります。これは、上記でも説明した「人が感知できる情報には限界がある」ということと大きく関連しています。

運動動作に慣れている熟練者の場合、音楽によって”苦痛という情報を遮断する”というのはとても効果的なテクニックなのですが、初心者の場合では、「運動動作に慣れておらず、動作を確認しながら行わなければならない」という特徴がありますので”有益な情報まで遮断”してしまい、パフォーマンスが低下してしまう恐れがあります。

このことからも、”フォームを習得している運動”には音楽がプラスに作用するが、フォームが安定していない運動の際にはマイナスに作用する可能性があるといえます。

テンポ(リズム)などでの違い

運動中に聴く音楽のテンポ・リズムはとても重要です。知らず知らずのうちに「音楽のテンポに運動を合わせてしまう」傾向があるということが確認されていますので、ジョギングなどでは「無意識のうちにペースを崩してしまう」ということならないように注意しましょう。

テレビや動画は集中力が散漫になる

音楽には聴覚を刺激して”運動中の苦痛を紛らわせる”効果があります。しかし、テレビや動画を見ながらの運動は”集中力が散漫になる”恐れがありますので注意が必要です。

音楽が運動中の苦痛を紛らわせるのは、「人が感知できる情報には限界がある」ことから聴覚を刺激することによって苦痛を感じにくくなるというものです。しかし、テレビや動画によって視覚と聴覚を同時に刺激するということは、苦痛だけではなく”運動に必要な感覚まで鈍感にしてしまう”リスクがあります。

【まとめ】運動中に音楽を聴くポイント

慣れている運動であれば音楽がプラスに作用する

比較的”慣れている運動”では、音楽がプラスに作用する可能性が高いといえます。しかし、フォームチェックなどのように「様々な情報を取り入れながらの運動」の際にはマイナスに作用する可能性があります。

音楽は良いがテレビ(動画など)はマイナスになる可能性がある

運動中の音楽は”不要な疲労感を紛らわす”効果があります。しかし、必要以上の情報(テレビや動画など)には”注意力を散漫にしてしまう”リスクがありますので注意しましょう。

スポンサーリンク

フォローする

iHerbで買えるおすすめサプリ!

栄養管理の基本は「食事から」です。しかし、忙しい毎日の中で「管理された食事」を目指すことは、精神衛生上よくありません。
最小限、「サプリに頼っても良いのでは?」と考えています。

まず、食事の延長線として考えて欲しいのが、プロテインとカーボパウダーです。プロテインはタンパク質、カーボパウダーは糖質ですので、トレーニング後の摂取で「速やかな回復と筋合成」を促すことができます。

【ホエイプロテイン】

【カーボパウダー】

次に、ベースサプリメント。運動習慣のある人は多くの栄養を消費しますので、意図的に栄養素を摂取する必要があります。特に重要だと考えているのが、マルチビタミン&ミネラルとフィッシュオイルです。

【マルチビタミン&ミネラル】

【フィッシュオイル】

最後にヘルス・オプショナルサプリメント。

栄養補助目的ではなく、プラスアルファの効果を狙って摂取するサプリメントです。必須ではありませんが、BCAAは筋肉の成長を促し分解を抑制しますし、プレワークアウトサプリ(NO系サプリ)はトレーニングの質を保つことにつながります。

【BCAA(分岐鎖アミノ酸)】

【プレワークアウトサプリ(NO系サプリ)】

プレワークアウトサプリ(NO系サプリ)に馴染みのない方も多いかと思いますが、単純に説明するなら「(すごく)効果のあるエナジードリンク」だと考えてもらえればよいかと思います。

※60ドル以上で佐川急便・ヤマト運輸の送料が無料です。
※合計15500円を超えると関税がかかります。

今、とにかく安いのがマイプロテイン

【コストパフォーマンスに優れたプロテイン】

コメント

  1. 本山ひろし より:

    TSさん
    私もようやくダイエットブログを始めました。昨年4月に家のリビングに体重記録・運動記録を見える化したにもかかわらず、少なくとも脂肪量自体は徐々に増えている始末で、写真を見て愕然としました。
    TSさんのブログやTSさんもやられたDIET SHINGOの記録を真似てみました。お時間があるときにでもご覧ください。

    • TS@筋肥大渇望人 より:

      ブログに記録していると「見られている」という意識から”ダイエットに対して真面目に取り組める”という効果がありますね。私は、60日間の筋トレダイエット以降、だいぶ怠けてしまって”腹筋が薄っすら割れている”状態をキープするのがやっとです。そろそろ「本気で絞らなければ」とは思っていてもモチベーションを維持するのが難しいのです。

      ブログの更新楽しみにしています。もうすっかりTシャツの季節になりつつありますが、「Tシャツ1枚で格好良いスタイル」を目指してお互い頑張りましょう。