数ヶ月前から「どのようにダイエットすれば良いのか?」「腹筋を割るためにやるべきことは?」という旨の質問を受けることが多くなってきました。

そのような場合、基本的な食事管理方法と筋トレ方法を「できる限りシンプルに説明」するようにしているのですが、数ヶ月もすると、真面目に実践してくれた人の中には「驚くほどの変化が見られる」人もちらほら出てきています。

そこで気づいたのですが、「動機が”下世話”な人の方がダイエットに成功しやすい」という特徴があります。そこで今回は、筋トレダイエットに成功しやすい人と失敗しやすい人のマインドについてレポートしていきます。

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欲望に素直な人の方が成功しやすい

ダイエットの目的は人それぞれで、「健康的に痩せて家族を守っていきたい」「健康診断に引っかかって仕方なく」「旦那さんに”痩せろ”と言われた」「割れた腹筋を手に入れて夏を存分に楽しみたい」など多岐にわたります。ダイエットを成功させるためには動機が重要です。動機の種類によって”ダイエットに成功しやすい人と失敗しやすい人の差がある”といっても過言ではありません。

原動力となる強い動機

ダイエットを成功させるためには、原動力となる強い動機が必要です。ダイエットをしていると、必ずといっていいほど様々なトラブル(疲労感・空腹感・ストレスなど)に直面して心が折れそうになることがあります。

そういったトラブルを乗り越えて”ダイエットを成功させる”ためには、「痩せて健康的な身体を手に入れたい」というような模範解答的な動機ではなく、私利私欲から出てくるような下世話な動機の方が心が折れにくくダイエットに挫折することがありません。

家族の利益にもならなければいけない

家族がいる人のダイエットには”家族の協力”が必要不可欠です。筋トレダイエットを成功させるためには「食事管理が7割」と言われているほど食事管理が重要な要素となります。家族の協力なしには、ダイエットの成功はありえないのです。

しかし、家族の協力といっても”一方的な押し付け”では本当の意味での協力は得られません。ダイエットをするということにおいて、自分と家族、双方にとってメリットのある関係(Win-Winな関係)を築いていくことが重要です。

短期的な数字に翻弄されない

ダイエットをはじめると、毎日の”体重・体脂肪率の変化”に一喜一憂してしまう人もいるはずです。特に、ダイエットの動機が「○○kgまで痩せたい」というものであれば数字が気になって仕方がなくなるのではないでしょうか?

しかし、ダイエットの本来の目的は「体重ではなく健康を維持することや見た目を良くすること」です。例え、目標体重まで減らせても”魅力的なスタイル”になれていなければそのダイエットは失敗ですし、目標体重に及ばなくても”目標としていたスタイル”になれていればそのダイエットは成功なのです。

こういった面からも「ダイエット動機は下世話なほうが良い」といえます。下世話な動機というのは、”ダイエットを成功させたい”というのが手段であって、その先に本当の目的がある場合が多いので「苦難に立ち向かえるだけの強さ」があります。

【まとめ】ダイエット動機は下世話なほど成功しやすい

痩せるためには欲望的な動機が必要

ダイエットの動機は私利私欲にまみれたものであるべきです。モテたい・自慢したい・意中の人といい関係になりたいなど、下世話な動機の方が圧倒的にダイエットに成功しやすいと実感しています。

数字ではなく見た目を重視する

ダイエット中、数字に惑わされるのは良くありません。数字上、理想体重であっても”外見が痩せすぎや太りすぎ”であれば、その数字に何の意味もないということを自覚する必要があります。