「頑張らずに痩せる方法」は存在するのか?

暖かい季節になってくると、多くの雑誌やテレビ番組では「頑張らずに痩せる方法」「誰でも簡単、○○するだけで痩せられる」などのコピーがあふれてきます。毎年、食べ物や方法を変えては繰り返されていますよね?

そこで今回は、本当に「頑張らずに痩せることは可能なのか?」についてレポートしていきます。

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痩せる為の基本と、根本的なこと

健康的に痩せる為には、可能な限り筋肉量を減らさずに体脂肪だけを減らしていく必要があります。これを可能にする方法が運動と食事制限です。いずれかでも体重を減らすことは可能ですが、スムーズに痩せる為にはどちらも欠かせないものとなります。

ダイエットとはエネルギーの収支

ダイエットを成功させる為には、消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすしかありません。体脂肪を効率的に燃焼させる為には、摂取カロリーを制限しつつ運動によって体脂肪を分解・燃焼させることが最も効率的な方法なのです。

エステなどには「マッサージによって老廃物を排泄させてダイエットする」というものもありますが、マッサージによって体脂肪が分解・排泄されることはありませんので注意してください。

現状を変えるためには、苦痛を避けることはできない

「頑張らずに痩せる」というのは「今の生活を変えずに痩せる」ということだと思います。しかし、その今の生活こそが「太る原因となった根本的な原因」だということを思い出してください。

現状を変えるためには、苦痛を避けて通ることはできません。キツイ言い方になるかもしれませんが、太った原因を見直して、これまで”楽してきたツケ”を払うのがダイエットになります。

楽な筋トレなどないのです。楽をしたらトレーニングになりません。しかし、いたずらに苦労をしなければならないわけでもなく、ジムに通わなければいけないわけでもありません。

[中略]

食事制限と同じで、続けられなければ意味がありませんから、むしろ、自宅で無理のない範囲でできるものであるべきです。

引用元:石井直方「太らない教室」

これは筋トレに限った話ではありません。今現在太っているのであれば、確実に摂取カロリーがオーバーした食生活を送ってきています。炭酸飲料が好きなのであれば、炭酸飲料を我慢するという苦痛が必要不可欠なのです。

特定成分や方法によるエネルギー消費は微々たるもの

特定の栄養成分によって目に見えるダイエット効果を期待してはいけません。「好きなだけ食べているのに痩せる」というのは、それだけ身体に大きな負担がかかっているということにもなります。

低糖質を追求するアトキンスダイエット、低インスリンダイエットでは、糖質(炭水化物)の摂取量とグリセミック指数(GI値:血糖値の上昇度を示すもの)ばかりが取りざたされるが、これだけでスリムな体形をつくり上げるのは不可能。基本はトータルのエネルギー収支であり、あくまでオプションとしてこういった方法を加味すべきだろう。

引用元:石井直方・谷本道哉「体脂肪が落ちるトレーニング」

もちろんカロリー収支だけのダイエットでは、スムーズに痩せることが難しい場合があります。これは、体脂肪を分解・燃焼させる為には必要不可欠な微量栄養素があるためです。また、ホルモンバランスが崩れても体脂肪の燃焼が阻害されることがあります。

このことからも、栄養バランスを考えながらも「エネルギー収支をマイナスにする」ことが健康的にダイエットを成功させるポイントだと言われる所以になります。

当ブログでは筋トレダイエットをオススメする

世の中には数多くのダイエット方法がありますが、最も効率的でスムーズに体脂肪だけを減らせるダイエット方法こそが「筋トレダイエット」だと確信しています。

理由を挙げていけばキリがありませんのでここでは割愛しますが、「頑張らずに痩せる方法というのは存在しない」というのが当ブログの考えです。

そもそも、頑張らずに痩せる方法が本当に存在するのであれば、ダイエット業界というのは無意味なものとなっているはずですよね? 現状を変化させるのは本当に辛いものですが、耐えたからこそ手に入れられるものがあるということを再認識してみてください。

筋トレダイエットは想像しているよりも辛くない?

各種メディアの情報から「筋トレは耐え難く辛いもの」だと誤解されがちですが、ダイエット目的での筋トレは比較的短時間で終わらせることができます。アスリートのように時間をかけて様々な筋肉を追い込んでいく必要はありません。

例えば、一般的な筋トレダイエットのメニューとしては「大きな筋肉を中心に週2回の筋トレ」が推奨されています。これは、トレーニングメニューを絞って行えば1回のトレーニングにかかる時間は10分以内で可能な運動量です。

もちろん「アスリートのようなスタイルを手に入れたい」「トップモデルのようになりたい」という場合にはこの限りではありませんが、「ちょっと良い身体になりたい」といった目標であれば週20分以内の筋トレでも十分に効果を実感することは可能なのです。

【まとめ】頑張らずには痩せられない理由

頑張らなかったから今の身体があるという現実

痩せる為にはこれまでのライフスタイルを変化させる必要があります。「今の身体は、これまでの生活が作り上げたもの」だと考えれば当たり前のことですよね? 残念ですが「頑張らずに痩せることは不可能」だと考えてもらって間違いありません。

少しの苦痛を継続することがポイントになる

「頑張らすに痩せることはできない」といっても、無理にダイエット中心の生活に変化させる必要はありません。自分のできる範囲で「継続できることからはじめる」ことこそが、数ヵ月後に大きな変化となって表れてきます。

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栄養管理の基本は「食事から」です。しかし、忙しい毎日の中で「管理された食事」を目指すことは、精神衛生上よくありません。
最小限、「サプリに頼っても良いのでは?」と考えています。

まず、食事の延長線として考えて欲しいのが、プロテインとカーボパウダーです。プロテインはタンパク質、カーボパウダーは糖質ですので、トレーニング後の摂取で「速やかな回復と筋合成」を促すことができます。

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次に、ベースサプリメント。運動習慣のある人は多くの栄養を消費しますので、意図的に栄養素を摂取する必要があります。特に重要だと考えているのが、マルチビタミン&ミネラルとフィッシュオイルです。

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栄養補助目的ではなく、プラスアルファの効果を狙って摂取するサプリメントです。必須ではありませんが、BCAAは筋肉の成長を促し分解を抑制しますし、プレワークアウトサプリ(NO系サプリ)はトレーニングの質を保つことにつながります。

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