筋トレをしている人なら誰しもが聞かれたことがあるであろう、「何のために筋トレしてるの?」という言葉。理由を挙げればきりがありませんが、結局のところ「もてたい」という気持ちがいちばん大きいのではないかと考えています。

恥を忍んで言うならば「もてたいんです」。声高々に叫んでも構いません。とにかくもてたいんです。結果はどうあれ、格好言いと言われたいんです。男から「もてたい」という気持ちがなくなったら終わりだと思うんです。

スポンサーリンク

最高のファッションアイテム。それが、筋肉!?

男でもファッションを気にしたり、眉毛を整えたりすることが当たり前の時代になっていると感じています。30代前半の私ですら、最低限の清潔感をもたれるためには、ある程度の努力をしています。

しかし、どんなに高いTシャツを着ていても、どんなに格好良い腕時計を身に付けていても、鍛えている人が着ている500円の無地Tシャツには敵わないと思い知らされることが多々あります。

500円のTシャツを最高に魅力的に見せることができるファッションテクニック。それが、筋トレだと思うんです。

なぜ、服装にこだわるお洒落さんがナルシストだと言われずに、筋トレをしてパンプアップした筋肉を確認しているトレーニーがナルシストだと言われるのか、理由が分かりません。

結論としては、「筋トレとはファッションの一部」。
これが答えだと思って(信じて)います。

筋トレで鍛えた筋肉は使えない筋肉?

筋トレをしていると、「使えない筋肉をつけてどうするの?」「体が重くなって動けなくなるよ?」などのアドバイスを頂くことがあります。

その場では、当たり障りのないように聞き流してはいますが、内心では「使えない筋肉って何だよ」と怒りがこみ上げてくることすらあります。

そういった人たちは、プロ野球選手のトレーニング方法に対して「そのトレーニングではサッカーは上手くならないよ」ってアドバイスしているようなものです。まったくの見当違いなアドバイスなのです。

使える筋肉、使えない筋肉というのは、その種目に適している筋肉量と筋連動のことを指します。そのことからも、使えない筋肉というものは存在しません。

ファッションとしての筋トレであれば、「筋肉で体をデザインする」という言葉が正しいのではないかと考えています。

【まとめ】ファッションとして筋トレをする際のポイント

自分が理想としてる体型にデザインするという意識を持つこと

筋トレで格好の良い体になりたいと考えている人にとって、目的のスタイルは千差万別です。目標に対して「筋肉量は足りているのか?」「体脂肪量は適切か?」などのように体をデザインする意識を持つことが重要です。

使えない筋肉など存在しないこと

使えない筋肉など存在しません。使えないと感じているなら「その種目に対しての熟練度」や「筋肉バランスがその種目に適していない」ことが挙げられます。逆を言えば、スポーツ万能な筋肉というのは、それだけ全ての種目において中途半端な体だとも言えるのです。