私の好きな飲み物はコカコーラとビールです。ダイエットコーラという選択肢はなく、肥満というリスクを冒してでも普通のコーラが飲みたいと思っています。実際にコーラを好きなだけ飲んでいると面白いように太っていきます。

その最も大きな原因になっているのが糖質です。では、コーラを飲んでも太らない方法はないのかについて、真面目に考えてみました。コーラ好きでなければくだらないと思うような話題かもしれませんが、ダイエット中でも大好きな炭酸飲料を楽しむための提案です。

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コカコーラとビールに含まれている糖分

私が愛してやまないコカコーラには驚くほどの糖質が含まれています。

なんとなく糖分が多いのは理解しているとしても実際に栄養成分表示を確認してみると、ダイエット中に飲めるような代物ではありません。

炭酸飲料 太る

コカコーラの成分表を見てみると、糖類(果糖ぶどう糖液糖・砂糖)は100mlあたり11.3gです。500mlのペットボトル一本分で65.5g…。糖類だけのカロリーにして226kcal分も含まれていることになります。

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次にビール。サントリープレミアムモルツの栄養成分を確認してみると、100mgあたり3.8g、350ml缶一本分で13.3gです。糖類だけのカロリーに換算すると53.2kcalになります。

このことからも分かるように炭酸飲料は砂糖の塊だといっても過言ではありません。

しかし、コーラと比較すればビールの糖質は意外と少なく、アルコールという不確定要素はあるものの、飲みすぎなければダイエット中でも過度に心配する必要はないかと思います。

炭酸飲料に含まれている糖質(単糖)を摂取してもよいタイミング

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血糖値を急上昇させる糖質(単糖類)は脂肪を蓄積させてしまうリスクが高く、ダイエット中の人にとっては避けなければいけない食品の筆頭ともいえる成分です。

しかし、ダイエット中でも単糖類を摂取しても良いタイミングというのが少なからず存在するのも事実です。

それが、起床直後と筋トレ直後のタイミング。

GI値の高い食品がカラダに必要な場合もある。体内の貯蔵エネルギーが枯渇しているときがそれ。運動でエネルギーを使ったあとや睡眠で長時間エネルギーを摂れなかった起床時、疲労困憊などのときなら、甘いものは速やかなエネルギーの補給源として適している。ただし、どのタイミングでも摂りすぎると確実に体脂肪になる。100~200kcal程度に抑えたほうがいいだろう。

引用元:石井直方/谷本道哉「体脂肪が落ちるトレーニング」

このことからも、起床直後や筋トレ直後の体内の貯蔵エネルギーが枯渇しているタイミングであればGI値の高い単糖類を摂取しても問題はありません。

しかし、100~200kcalということを考慮すると、どんなにコカコーラが好きだとしても最大でも350ml缶に抑えておく必要があります。

それでも筋トレ後に大好きなコカコーラを飲めると思えばモチベーションにもつながるのではないでしょうか。

【まとめ】ダイエット中にコーラを飲むポイント

口に入れるものは必ず食品成分表を確認すること

ダイエット中に重要なのは総カロリーの収支です。しかし、同じカロリーでも血糖値を急上昇させる単糖類は太りやすい食品になります。ちょっとした飲み物などでも食品成分表を確認する習慣をつけるようにしましょう。

エネルギーが枯渇していなければいけないこと

筋トレ後ならコーラを飲んでも太らないといっても、エネルギーが枯渇していることが絶対条件です。ちょっとした筋トレだけで大量の糖質を摂取してしまえば当然のことながら脂肪として蓄積されてしまうことになります。