自宅での筋トレはどんな服装で行っていますか?
自重トレーニングだけだとしても服装が与える影響は大きなものになります。

もし、普段着やルームウエアのままトレーニングしているならば、安い物でもいいので運動できる服装に着替えてから行ったほうが効率的なトレーニングにつながります。

さすがにスーツやちょっとお洒落をした時などのパリッとした服装のまま筋トレをする人はいないかと思います。しかし、カジュアルな服装だとしても普段着での筋トレはデメリットが大きいものです。

今回はそんな話を。

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可動範囲の問題

伸縮性のない衣類での筋トレはとても非効率なもの。効率的なトレーニングのポイントでもある可動域を狭めてしまうためです。

例えばデニムパンツを穿いてフォワードランジをしたら、踏み出しの距離が短くなりますし、サイドランジでは深く沈ませることが困難になるはずです。

デニムパンツは極端な例ですが、伸縮性のないシャツやオーバーサイズの衣類も筋トレの可動範囲を制限してしまったり適切なトレーニングフォームの邪魔になってしまう恐れがあります。

安い物(スポーツ量販店のプライベートブランドなど)でも構いませんので、スポーツウエアに着替えてから筋トレすることをおすすめします。

モチベーションの問題

筋トレの質にはメンタル面が大きく影響します。ヤル気が起きなければ限界まで筋肉を追い込むのは難しいものですし、集中しきれずに怪我をしてしまうリスクも高くなります。

単純に可動範囲だけの問題であれば寝巻きにしているようなスエットなどでも問題ないように思うかもしれません。しかし、緩い格好でトレーニングしていると、中途半端な緩いトレーニングしかできないものです。

できることなら着替えただけでモチベーションが上がるようなお気に入りのトレーニングウエアを準備しておくことが重要です。

トレーニングウエアは速乾性なので、筋トレ中に汗をかいても快適ですし、洗濯をしてもすぐに乾きます。週に2~3回程度のトレーニング頻度であれば1セット持っていれば足りなくなることはありません。(洗濯頻度の問題から、できれば2セット以上がベスト)

【まとめ】筋トレ時の服装のポイント

はじめたばかりの自宅筋トレでは、普段着のままトレーニングしている人も少なくないはず。しかし、伸縮性のない衣類は筋トレの可動範囲を狭めてしまう恐れがあります。最低限、運動できる服装で筋トレを行うことがポイントです。

筋トレでいちばん難しいと感じているのがテンションを維持すること。限界だと思う回数まで持ち上げたところから、もう一回できるかどうかが筋トレの質を飛躍的に向上させるためのポイントだとも言われています。モチベーションを維持するためにもトレーニングウエアは重要なアイテムです。