筋トレによって分泌が促される成長ホルモンの効果

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ダイエットに効果的だと言われている運動(エクササイズ)には、大きく分けて有酸素運動と無酸素運動が存在します。主な効果としては、有酸素運動が直接的に体脂肪を燃焼させるのに対して、無酸素運動は基礎代謝と行動代謝を引き上げることによってダイエットにつながります。

それぞれの運動には当然ながらメリット、デメリットが存在しますので、目的に合わせて取り入れている必要があるのですが、筋力トレーニング(無酸素運動)には、体脂肪燃焼のダイエット効果に加えて、老化防止の効果があることが確認されています。では、なぜ無酸素運動が体脂肪の減少やアンチエイジングに効果的なのか?その鍵を握っているのが「成長ホルモン」の作用によるものです。

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成長ホルモンの効果

筋力トレーニングをすると成長ホルモンの分泌が促されます。

成長ホルモンには細胞の成長を促すという効果を持っていて、新陳代謝を活発にしてくれるばかりでなく体脂肪の分解も促進させてくれます。

成長ホルモンの分泌は16歳ごろをピークとして徐々に減っていくのが現実です。

しかし、適度な運動刺激によって高齢であっても分泌量は確実に増えるのが特徴で、特に効果的な運動刺激が筋力トレーニング(無酸素運動)だと証明されています。

これらのことからも、体脂肪燃焼やアンチエイジングのためには、筋力トレーニング(無酸素運動)がとても適した運動になります。

乳酸が成長ホルモンの分泌を促す

成長ホルモンは筋力トレーニング(無酸素運動)によって発生する乳酸によって分泌が促進されます。

乳酸とは運動中に発生する疲労物質のことです。

疲労物質ですので、血中乳酸濃度が高くなると運動が継続できなくなります。ハードな運動をしていると筋肉がパンパンになって気持ちとは裏腹に体が動かなくなる経験をしたことはありませんか?

その疲労の原因になっているのが乳酸です。

競技においてはパフォーマンスの邪魔になる乳酸ですが、筋肉を強くし、成長ホルモンの分泌を促す効果があるので、トレーニング(ダイエット)やアンチエイジング目的であれば積極的に活用していきたい物質になります。

乳酸は血流を制限するような運動において分泌されやすい疲労物質です。このことからも、普段の筋力トレーニングの仕上としてスロートレーニングを取り入れることがとても効果的に成長ホルモンを分泌させることにつながります。

【まとめ】筋トレによって成長ホルモンの分泌を促す

成長ホルモンの分泌は筋トレダイエットの大きなメリット

成長ホルモンの分泌は乳酸という疲労物質と大きく係わっているので、有酸素運動よりも無酸素運動が適しています。

より分泌を促すためにはスロートレーニングがポイント

より効果的に乳酸を発生させるためには、血流制限によって運動強度を上げることのできるスロートレーニングが最適です。

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