早食いが太るといわれている理由

肥満の原因は食べすぎです。しかし、我慢による食事制限はストレスの原因になりますし、ストレスを溜め込むとドカ食いをしてしまうきっかけにもなりかねません。

では、なぜ食べ過ぎてしまうのか?食事にかける時間に焦点を当てて考えていきましょう。

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気づいた時には食べ過ぎている?早食いのデメリット

空腹状態で食事をするとついつい食べ過ぎてしまうのは体がエネルギー不足のためだと考えられがちです。

しかし、実際には体がエネルギーを欲しているから食べ過ぎてしまうのではなく、満腹中枢が刺激されないために食べ過ぎてしまうのです。

満腹中枢が刺激されるためにはある程度の時間がかかります。

これには血糖値が大きく関係していて、血糖値が低ければ空腹感を感じますし、血糖値が高ければ空腹感はなくなります。

食事による血糖値の上昇は、どうしても食事をはじめてから20分ほどの時間を要します。

この20分間の間は、どれだけ食べても満腹中枢が刺激されにくく、ついつい食べ過ぎてしまうリスクの高い時間帯でもあります。

このリスクを最小限に留めるためには早食いをせずに時間をかけて食べることがポイントになります。

満腹中枢を刺激するポイント

満腹中枢を刺激する要因は大きく分けて3つに分類されます。

  • 血糖値の上昇
  • 胃壁の膨張
  • 咀嚼

上記でも説明したとおり、血糖値の上昇は満腹中枢が刺激されて食欲がなくなります。

しかし、「短時間で血糖値を上げればいいのか」といえばそう単純なものでもなく、急激に血糖値を上げることによってインスリンが過剰に分泌されてしまうリスクがあります。

インスリンが大量に分泌されてしまうと急激に血糖値が下がり、眠気やだるさ、強い空腹感に悩まされることになりますので、あくまで緩やかに血糖値を上げることが大切なポイントになります。

空腹時の食事では、血糖値を急上昇させてしまう単糖類や精製された炭水化物から食べるのではなく、野菜や低GI値の炭水化物から食べることを意識しましょう。

胃壁の膨張によっても満腹感を感じます。

これは胃の許容量いっぱいまで食べているということなので、胃壁の膨張で満腹感を感じるということはすでに食べ過ぎているということです。

咀嚼回数を増やすことは、直接的に満腹中枢を刺激するばかりか、自ずと食事に時間がかかり血糖値が上昇するまでに食べ過ぎてしまうというリスクを減らすので重要なポイントになります。

これらのことからも、早食いは知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまって太る原因になります。

食事には時間をかけること。短時間で食事をしなければならない場合には、低GI値の食事内容や少食を意識して食べ過ぎてしまうことのないように注意しましょう。

【まとめ】早食いで太らないために

早食いでは満腹中枢を刺激できない

短時間での食事は、満腹中枢を刺激できずに食べ過ぎてしまったり、急激な血糖値の上昇によりインスリンが大量分泌されて脂肪として蓄えられやすくなります。

急激な血糖値の上昇はさらなる空腹感の原因になる

血糖値を急激に上昇させてしまうとインスリンの作用により、低血糖になってしまうリスクがあります。低血糖は眠気やだるさなどの体の不調を引き起こしまうので十分に注意してください。

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